カートは空です
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上質な高級材をシンプルなデザインでまとめあげたベッドフレーム。ヘッドボードは自由設計。 創業以来のロングセラー。
人気の高い引き出し付きベッドフレーム。日本の職人が作るこのフレームは、緻密な手仕事の技が随所に盛り込まれている。
日本の色をテーマに抽出された色を配したヘッドボード。見事に空間と本棚にFIXするフルオーダーならではの仕上がり。
子供も大人も使える一生もののデスク。小学校入学時から、もちろん大人になっても、削り直しをしながら使っていける。何にもまさる贅沢だ。
無垢材をふんだんに使いつつも、シンプルモダンにデザインパッケージしたチェスト。金物をなるべく使わない日本職人の手仕事は、年月と共に美しさが増すアンティークとなる。
創業以来、常に人気の高いAREAオリジナルミラー。グリッドの大きさや配置を組み合わせて作る自分だけのアートピース。
同型の額を整然と並べる美しさ。そもそも、あるレストランのキャットウォークのために開発された。
スタンダードタイプのボードシリーズ「A」。変わらない人気の秘密は、ディティールの丁寧な作り。プッシュオープンを採用し取手をつけないのはスタイリッシュなシルエットを追求したため。
ダイニングと同じ寛ぎを得られる、立ち姿が美しい待望のA-5ハイチェア。
マットレスを包むフレームをソファのように張りぐるみで仕上げたベッドフレーム。どこに触れても優しい当たりは、鉄や木のフレームでは得ることのできない安らぎを生み出す。
地中海の高級ホテルをイメージしてデザインされたベッドフレーム。ウッドベースの上にマットレスを乗せるハイグレードタイプ。大きなヘッドボードも格式の高さを醸し出している。
マットレスをフレームの中に浅く落とし込むことで、フレームとマットレスをより一体化させたベッドフレームSIN。ヘッドボードのツノと上部にはめ込まれた真鍮がワンランク上の格式美を実現させている。
太めの枠と棚板が印象的なフリーボード。あえて棚板を厚くしてタフなシルエットを強調させているが、可動棚で使い勝手も良い。
文芸書、雑誌、文庫本、CDの定型サイズから逆算して作った縦型シェルフ。ピッタリ積めば本の塔に。
AV機器のみならず、本や雑誌をギュウギュウに積み上げて初めて完成するテレビボード。中身を雑然と詰めてもサマになるようにデザインされている。
部屋を軽く仕切るための衝立て。 私たちが生きている世界と死んだ後の世界、その間に大きく横たわる幽玄の世界を描いた作品。この世界をわずかにでも覗く時、人とは?今生きている幸せとは何か?その本当の意味とは?そんなことを考えてしまいます。
コートラックとしては定番の形だが、惜しみなく使われた太い削り出しのウォールナット無垢材が個性的。端の部分の削り出しの形状によって衣類が落ちにくい引っ掛かりを作っている。
漆喰職人による箱家具。伝統的なお蔵建築の技法が贅沢に使われている。このお蔵に何を収める?
大型正方形の多目的ボード。四隅のツノと真鍮の取手、そして矢ばりにデザインされた木目ワークが特徴的だ。標準仕様として3タイプの形を用意しているが、キュリオケースにしたり、ワードロープにしたり、カスタムは自由自在。
日本の神社の造形美から想起して練られたデザイン。 笠木に直線の丸棒を配し、静かな中にも凛とした佇まいを見せる。
時を超え、そこにあり続ける風格を持つ、モダンなデザインのチェア。 上半身を包み込むような座り心地。
細い金属にチークを挟み込んだスタイリッシュなアイアンチェア。 ダイニングチェアにはもちろん、リビングにも、アウトドアでも使用可能。
ブランド初のスタッキングスツール。サイドチェアとしても椅子用のオットマンとしても使える。 横に細く長い形は、リビングのちょっとした場所や玄関などに置くと重宝するだろう。
脚成形体で薄く曲げられたビーチ材がバネのような「しなり」を生み出すことで、フレームと座面が体重の動きに柔軟に対応。 背中から臀部までを優しく包み込み、長時間座っても快適。 肘あたりの良い3次元のリーフ形状のアームが、ラウンジチェアの魅力を引き立てる。
ある徳の高い僧侶が吹き溜まりの地「銀山」の隠れ家で愛用した思考のための椅子。 霧深い思索の旅に出るべき者はこの椅子に座ると良い。
ラウンジチェアの居心地の良さをそのままに、ダイニングで活躍できる新たなチェアの形。
丁寧に本革で球状に仕上げた包容力あるフォルムは、侍の面頬から着想した。そのチェアの名は「KABUTO」。
初代A-1の系譜を継ぐAREA30作目となる「chair A-30」。 唯一無二の大胆不敵なその様は、まさにAREAの「THE CHAIR」だ。
脚部との接合部分を下に突き出させる「持ち出し」により、内部のダボをより深く組み込むことで、削りこまれた薄くシャープなアームでも驚くほど高い強度を確保しています。さらに手作業で接合部を段差無く仕上げる「さすり」工法などを用いて、強度を高めながらも軽量化の為に徹底的に削り出し、美しいフォルムを実現しています。リーズナブルな価格も嬉しいチェアです。
古典モチーフを、より現代的にリ・デザインしたブルホーンチェア。 ツノの削り出しをすべて人の手で一本一本丁寧に仕上げる一生もの。
罪という名のチェア。腰の後ろをホールドする座面と突き出したツノが鮮烈なイメージを残す。 削り出したアームのわずかな傾斜に人間工学の粋が現れる。
3種の石を使ったパッチワークテーブル。鉱物の衝突、融合が、惑星の配列と衝突を連想させる。貫となる3本の真鍮が巴に絡む様は、力学的な観点はもちろん、美しさの意味でも重要な役割を果たしている。
外に張り出した真鍮無垢の脚を互い違いに配した個性的なリビングテーブル。サイズ、石種が自由に選べるため、お気に入りを選択できる。日本の金属工職人と石工職人のコラボレーションにより実現した。
原始の石と木を荒々しく割って組んだローテーブル。遠い異国の祭祀用の舞台をイメージしている。
次の時代にアンティークとなるためには、確かな素材と熟練した名工の手技が必要となる。日本の職人による技術の結晶。
放射状に伸びる木部のツノが印象的なリビングテーブル。ガラストップの下はマガジンラックや飾り棚として使用する。楔の真鍮が気品を放つ。
晩冬に咲く梅の花。生命力溢れるその様を、見事に幾何学化したカクテルテーブル。
ウォールナットの中でも特有の杢理が現れる、希少価値の高い“クラロウォールナット”。一点モノの樹形の迫力を存分に味わうことのできる、70ミリ厚輪切りのリビングテーブル。同じものは二つと無い。
ネオクラシックのコンソール。玄関の多目的ボードとして人気が高い。カギや時計をかけるフックがついているのもポイント。
パリ店用に描き下ろされた作品。絡み合う建築物のような容姿はとても堂々としていて、驚くほど精密なバランスを保っている。家具でありながら、オブジェとしての価値も持つ。
5面ガラス張りの飾り棚。縦に細長いものは多いが正立方体のプロダクトは少ない。大事なコレクションを心置きなく飾って欲しい。
古代ギリシアの世界観から発想して作られたPOLIS aquaシリーズより。シンプルなシルエットと複雑なディティールの曲面が、カルチャーミックスとしての美術観を生み出している。
自分好みのカスタマイズ。さまざまなシチュエーションで活躍する、モチベーションアップのマイデスク。
その昔、極東の島国にたどり着いたスペイン人の旅人が、その国の職人に造らせたデスク、というコンセプト。
庭に雪が降る様子を暖かい室内から見る時、障子扉を開けるのではなく、そっと上にずらして一筋の隙間を作って鑑賞する。そんな奥ゆかしい日本人の感性を、コレクションボードに置き換えて設計デザインした作品です。
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