カートは空です
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パネルタイプのスライディングドア。中のパネルは固定でも製作できるが、可動にしておくと、パネルの寄せ方でさまざまな表情を楽しむことができる。
無垢材を三次元で削り出す事により作るパターン。建具の進化の可能性はまだまだ無限にある。
整然と並んだ縦格子が空間に精悍さと清潔感を与える。
ソファの後ろの収納シェルフ。ソファのデザインやサイズに合わせて特注変更できる。ハシラマシリーズのデザインモチーフである円錐の柱が建築的な造形を見せている。
起伏ある「苑」に佇む起居様式の文化から生まれたアジア発のモジュールソファ。床を含めた三階層のシーティングエリアは、空間の無限の可能性を気づかせた。
ユニット型ソファの代表。ファブリックのコーディネートで色やテキスタイルを楽しむことができる。優しくどこか開放的なシルエットが遊び心を刺激する。
世界中から厳選されたファブリックと極上の座り心地。まさにハイエンドと呼ぶにふさわしい逸品。Made in Japanのプライドがここにある。
砂の着いた体で寝転がり、休日のために取っておいたマガジンを開いた途端に眠ってしまう。海沿いの人々のようにラフに日常を楽しんでみたい。そんなソファ。
AREAソファコレクションのハイエンド。ダブルシートにダブルクッションの贅沢。高性能・高耐久素材をふんだんに使った、まさに上り詰めた者の一台となっている。
ワンシートのモダンソファ。やや広めに取った奥行きが、座るだけでなく、足を上げて乗り込むというソファスタイルを叶えてくれる。現代的なマンションの一室との相性がとても良い作品だ。
AREAを代表するロングセラーソファ。吸い付く様な座り心地が他を圧倒する。シンプルモダンソファの金字塔。「2時間以上座れるソファ」と評され、数多くのファンを持つ。
連作ヴァニティシリーズの初期モデル。 発表当時から現在に至るまで常に人気があり、デザイン系クリエーターからの支持が高い。
スライス&スクエア。研ぎ澄ませれたシルエットが使う者のプライドを満たしてくれる。ヴァニティ(虚栄心)シリーズはAREAのライフワークでもある。
ヴァニティSの可変バージョン。角度を自由に設定し特注製作できる。 例えば90°以外のコーナーに沿わせて、ピッタリと収めることも容易。
ウッドフレームソファの定番。外側にエッジを効かせつつ、内側はアールに削る、その非対称がまとまりのある秩序を演出する。
正方形のグリッド構成による組み合わせ自在なキャビネット。AREA 人気の壁面収納 THE WALLと双璧となる魅力溢れる逸品。
光源に誘われた私が顔を上げると暗闇の先に青白い顔をした私が浮かび上がった。数度瞬きをし、それがスタンドミラーだと理解した。壁に持たせるミラーではなく、自立したスタンドミラーだ。 クラッシックとモダンがより高みで止揚した、としか表現できないようなデザインだと思った。ミラーと木枠の間の余白の濁った色に不思議な磁場があった。その時、背後から私を呼ぶ声がした。
シンプルなシルエットと複雑なディティールの曲面が、カルチャーミックスとしての美術観を生み出している。
三次元的に削り出した可動式のフックが魅力の機動性に富んだコートラック。玄関にも、自室にも、家のどこにでも持ち運べる。
荒々しい耳付きの天然木を無機質で高質な金属の上に乗せる。その「一体感をデザイン」する。安直な和モダンからの脱却を図るには金属脚のデザインレベルがカギとなる。
セミラックのバルコニー用テーブル。傷や熱、そしてもちろん水に強い特徴から、用途は幅広い。レストランの半外などにもお勧めしたい。脚はスタイリッシュなクロスデザイン。
画像はホワイトアッシュ無垢材を用いたダイニングテーブル。もちろん、他の材でも自由にオーダー可能。サイズ、高さ、脚形状など、とことん選んで自分だけの一生モノを手に入れたい。
温かい触り心地があれば、無垢材テーブルに余計な装飾は不要。むしろ冷たいくらいシンプルなデザインがよい。無駄を一切削除することで強調される無垢材の質感。
シンプルなダイニングテーブルこそ、上質な無垢材の“一生モノ”を使いたい。樹種、天板サイズ、テーブル高、脚形状がオーダーできるのはもちろん、天板の木口面の形状も好みに合わせて選ぶことが可能。
Black&Goldの六本脚。見た目の繊細さに反して強い剛性を持っている。ミッドセンチュリー系の空間に相性が良い。
High&low。どちらにも対応できるベストセラー。
人の寿命よりはるかに生き、世界を見つめた大木で作るテーブル。幾星霜の風雪に耐えた木目の一筋一筋がドラマであり、人智を超えたデザインです。四角形の板と太い丸棒で構成された脚がその世界観を助長しています。
中国からの禅宗寺院に多く用いられる意匠。一枚板を支える一対の鉄脚は、自然と人とが協調する様を表している。
交互に現れる直線と曲線で構成されたアウトラインが美しいスタンドライト。4色のカラーバリエーションで和洋問わず使えるスタイル。
繰り返されるスリットが印象的なテーブルライプ。中世の戦略用テーブルから着想している。
丸テーブルは、1本脚が使い易い。木製では強度が心配な為、スチール製が世に多い。確かな技術の裏打ちでそのネガティブ要素を払拭した。数少ない木製モノレッグ(1本脚)テーブル。
大木を左右対称に切り開いて作る「ブックマッチ」テーブル。左右対称の木目を細い一本の金属で分け隔てる。あえて木の耳(辺材)は落としてスクエアに整えた。鈍く光る無垢の真鍮が格の高さを物語る。脚は本来金属のためのインダストリアルデザインをWoodで製作。
自然芸術の結晶とも言える一枚板などの天板に付ける脚は一幅の絵画を納める木枠と同じものだと考えている。シンプルも複雑も、全ては天板との「調和」であるべきだ。
2枚の大理石や御影石を、石目が左右対称になるように切り開き、テーブルトップとして組み込んだ意欲作。絵画にも似た芸術的石目は、この世に二つとない自然のドローイング。まさに一生もの。
6本のスポークが大小二つの円を小気味好く繋ぐ。重厚な素材使いでありながら、軽やかな印象を与えるデザインは、さまざまな空間に調和する。
無骨な鉄と木の貫。そんな野性的なフォルムの中に少々の気品を込めた。簡素で綺麗すぎる空間に静かなインパクトを与えるだろう。
ネオクラシックのハイチェスト。リビング、ベッドルーム、玄関など、アートピースとしても飾りたい。
特注で作るあなただけの安らぎ空間。世界でたった一つのベッドルームでよい夢を。
カウンターとして突き出した下部は扉で隠し、中段は見せる。上部は格子でバランスを取り、その内側も収納に。高さに合わせた収納方法を採用し、美しさと利便性を兼ね備えました。
ダイニングボードに特化した大型壁面収納。ボードと一体化したダイニングテーブルやワインケースなど、各種さまざまな工夫を施しています。キッチンを中心としたライフスタイルを。
ネクタイ、帽子、バッグ、シャツ…。収める全ての要素に対して、専用の収納の形を与えた「ついつい長居してしまう」ウォークインクローゼット。緻密な計算を必要とするリノベーションは、AREAのお家芸でもあります。
コーナーを美しく収めるAREAの粋と技術を集結させたシステム収納。箱と箱がぶつかる奥角のスペースを、隠しスペースとして活用し、置き家具さえもシステムに組み込むことで、スマートな暮らしを実現します。
単に壁に収納を作るのではなく、同時にデザインも作り込む。既製のパターンでは到達できない世界観をもつ壁面収納には、その空間だけのオリジナルアートピースという表現が相応しい。
自宅に居ながら自分のためだけにデザインされた空間を独り占めできるのは、 世界一の贅沢だ。
AREA式壁面収納の基本形。
日本の絵師によって描かれた「松鷹図」。空間に芸術作品を取り込む AREA 独自の手法により家具の領域を超えた。
部屋の中にウォークインクローゼットを作る。AREAでは収納するモノの種類や量を考慮して、案件ごとに形を作るフルオーダーシステムを採用。クローゼットの中のシステム収納も人気です。
外光を取り込むがごとくグリッドパターンに配された雪見障子。和の趣を壁面デザインで見事に表現した意欲作です。
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