カートは空です
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ダイニングと同じ寛ぎを得られる、立ち姿が美しい待望のA-5ハイチェア。
日本の神社の造形美から想起して練られたデザイン。 笠木に直線の丸棒を配し、静かな中にも凛とした佇まいを見せる。
細い金属にチークを挟み込んだスタイリッシュなアイアンチェア。 ダイニングチェアにはもちろん、リビングにも、アウトドアでも使用可能。
ブランド初のスタッキングスツール。サイドチェアとしても椅子用のオットマンとしても使える。 横に細く長い形は、リビングのちょっとした場所や玄関などに置くと重宝するだろう。
脚成形体で薄く曲げられたビーチ材がバネのような「しなり」を生み出すことで、フレームと座面が体重の動きに柔軟に対応。 背中から臀部までを優しく包み込み、長時間座っても快適。 肘あたりの良い3次元のリーフ形状のアームが、ラウンジチェアの魅力を引き立てる。
ある徳の高い僧侶が吹き溜まりの地「銀山」の隠れ家で愛用した思考のための椅子。 霧深い思索の旅に出るべき者はこの椅子に座ると良い。
ラウンジチェアの居心地の良さをそのままに、ダイニングで活躍できる新たなチェアの形。
丁寧に本革で球状に仕上げた包容力あるフォルムは、侍の面頬から着想した。そのチェアの名は「KABUTO」。
初代A-1の系譜を継ぐAREA30作目となる「chair A-30」。 唯一無二の大胆不敵なその様は、まさにAREAの「THE CHAIR」だ。
脚部との接合部分を下に突き出させる「持ち出し」により、内部のダボをより深く組み込むことで、削りこまれた薄くシャープなアームでも驚くほど高い強度を確保しています。さらに手作業で接合部を段差無く仕上げる「さすり」工法などを用いて、強度を高めながらも軽量化の為に徹底的に削り出し、美しいフォルムを実現しています。リーズナブルな価格も嬉しいチェアです。
古典モチーフを、より現代的にリ・デザインしたブルホーンチェア。 ツノの削り出しをすべて人の手で一本一本丁寧に仕上げる一生もの。
罪という名のチェア。腰の後ろをホールドする座面と突き出したツノが鮮烈なイメージを残す。 削り出したアームのわずかな傾斜に人間工学の粋が現れる。
丸棒を直交に構成した無垢材ラウンジチェア。 ソファとは異なる床座の快適なスタイル。
稜線と陰影に観られる丁寧な手仕事。 五感を研ぎ澄まし体感すべきその椅子は、我々に新たな居場所を与えてくれる。
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